いい思いは病気を治す力がある


いい気分でいると、
プラスのパワーが大きくなります。

逆に、マイナスの思い、
ネガティブなことばかり考えているとマイナスのパワーがおおきくなるのです。

その力はすごくて、プラスのパワーで、
不治の病が治る場合だってあります。


ディーパック・チョプラは、著書
『パーフェクト・ヘルス』で、
こんなことを言っています。

ある女性がわき腹に痛みを感じて、
胆石だと思って病院にきました。

この女性を手術しようと思って検査したら、
ガンだったため、
この女性の娘に話をしたところ、
娘は、「先生、
母には本当のことを言わないで下さい。
もし、ガンとわかったら、その場で死んでしまうでしょう」
といいました。

それで、チョプラは、女性に告知しないことに同意しました。

女性は、退院しましたが、
チョプラはこの女性に二度と会うことは無いだろうと思いました。

ところが、おどろいたことに、
彼女は、1年以上たってから検診にやってきたのです。

徹底的に検査しましたが、ガンは跡形もなく消えていました。

チョプラは、女性に「あなたは完全な健康体です」と言うと、
女性は、
「先生、
先生がわたしの胆石をとってくださったので、
私は二度と病気にはならないと心に決めたのですよ」
と言ったのです。




私たちの免疫システムは、精神状態に強い影響を受けています。

落ち込むと免疫システムが弱くなることは科学者が実証しています。

幸せな気持ちが私たちを強くするのです。




ノーマン・カズンズは著書『笑いと治癒力』のなかで、
自分の身におこったことを書いています。

彼は、不治の病にかかって、余命いくばくもないと医師にいわれました。

彼は、すっかりおちこんで、シカゴのあるホテルにチェックインして、
考え付く限りのこっけいなビデオを借り、
3週間ベッドに横になり、映画を見ては馬鹿笑いをしました。

すると、本人のしらない間に不治の病は消えてなくなっていました。

これには、本人をはじめ医師たちもびっくりしました。

ネガティブな考えをするのは、
むずかしいことですが、
しかし、これは大事なことです。

とくに困難に直面したときは、ネガティブなかんがえにノーということが、
絶対に必要なのです。






・10日間メンタルダイエット

メンタルトレーニングの指導者として有名な
アンソニー・ロビンズのすばらしいテクニックを紹介します。

10日間だけ、ネガティブなこと、無駄なこと、
おそろしいことを1分間以上かんがえるのを禁じるのです。

ネガティブなことおそろしいことをなにか考えていると気づいたら、
ポジティブで幸せな気持ちになることに無理やり考えを集中させるようにするのです。

もし、ネガティブなことを1分以上かんがえてしまったら、
また、この10日間ダイエットを再開します。

自分を変えたいと思われる方は、ぜひ実行してみてはいかがでしょうか。



よい行いはめぐりめぐって自分に帰る


仏教に、回向(えこう)という考え方があります。



それは、自分自身が行った善い行いを廻らして世の人々や 亡き人のために向けてそれがかえってくることをいうそうです。


たとえば、自分が母親を思ってお年寄りを手助けすれば、
本当に母親がどこかでどなたかの親切を受けられるかもしれません。

母ではなくて、自分が助けられるかもしれません。

以外にも、すでに助けられているかもしれません。

あらゆることはめぐりめぐるものだということです。



回向というのは、そんなに大げさなことではありません。

その気持ちが大切なのです。

見知らぬ人にやさしくしたり、親切にしたりするのが損だと思っている人ばかりだと生きづらいですが、
この気持ちを持つことで世の中が、住みやすく、あたたかくなると思います。

いい行いは、めぐってくる。

自分ではないかもしれません。
大切な人にめぐってくるかもしれません。



人に優しくするということ、
いい行いをするということ、
人が喜んでくれることをすること。

これを「得を積む」といいます。

物事には、原因があって結果があります。
だから、いつもいい種をまいていましょう。

いい種をまいたら、いつか美しい花が咲いて、
おいしい果実がなります。

その花を楽しみ、
その果実を自分のためだけではなくて、
他人にも楽しんでもらいましょう。

そうすると、人を喜ばせたという種から、
もっと美しい花が咲いてもっとおいしい果実がなります。




先日、あるイベントで食事会があったのですが、
予定の人数をオーバーして人が集まったため、
料理はあるのですが、
お皿がありませんでした。

私は、たまたま最初に2つお皿をもっていたので、
お皿がなくて困っている方にお皿を分けてあげました。

すると、
その方がおいしい料理を見つけて持ってきてくれました。

さらに、私の知らないお得な情報を教えてくれました。


しあわせになるため、幸運を引き寄せるためにできることは、
そんなに難しいことではありません。

今回みたいに準備もいらないし、
お金もかかりません。

たった今からでもすることができるのです。

ぜひ、自分以外のだれかを喜ばせて見てください。


運が良くなる『凡事徹底』という日常の習慣


日々の生活の中で守るべき小さな習慣があります。


例えば、靴を脱いだらそろえるということや、
使ったものはちゃんとかたずけておくなどです。


親からしつけられたものもあるかもしれません。

実はこの小さな行動こそ、
自分の運気をあげるためには欠かせない要素であって、
これらの習慣を続けているかやめてしまうかで運勢がだいぶ変わってしまうようなのです。


『凡事徹底(ぼんじてってい)』という言葉があります。

この言葉の意味は、平凡なことを徹底して行うことで、
非凡な物事が成し遂げられるようになるというものです。

実際に世の中を見渡すと、
この「凡事徹底」がいちばん強いのがわかります。


例えば、東京ディズニーランドがあります。
入場者の97.5パーセントがリピータになるといわれています。

とにかくすごいのが「非日常」演出の徹底ぶりです。

園内から外の世界がまったく見えないようにしていることや、
飲食物の持込を禁止していること、
裏方を見せないように配慮していることなど、
どんな小さなことでも徹底してこだわりをもっています。

このおかげで、来場者のお客様は安心して日常から離れ、
ファンタジーの世界を存分に楽しむことができるのです。

「非日常の世界をつくる」ということに対し、
些細なことまでとことん気を配っているからこそ、
東京ディズニーランドの人気はいつまでも保たれているのです。




「凡事徹底」の大切さは、当然個人の場合にもあてはまります。

2004年のアテネ・オリンピックでは2つのメダルを獲得した水泳の
イアン・ソープ選手は、
朝起きてから練習場に着くまで、いつもまったく同じ時間で行動しているというのです。

普段の生活からタイムを徹底的に意識している姿はすごさを感じさせます。


成功をするためには、小さなことをきっちりと積み重ねていくことが非常に大事なのですね。

また、いつも同じ動作をきちんと続けると、
その日の自分の調子が良いか悪いかということがわかります。

また、小さなことに徹底して気を配ることで、
小さな変化に気づきやすくなるという利点があります。

小さな変化というのは、後に取り返しのつかないぐらい大きな変化につながる可能性があるのですから、
非常に大切なことですね。





この「凡事徹底」を推奨している経営者の方もいます。

それは、イエローハットの創業者
鍵山秀三郎さんです。

鍵山さんは、自身の著書「小さな実践の一歩から」で、
「畳の縁を踏まないという些細なことを守り通すことが人生では大切なことです」とつづっています。

鍵山さんは、小さいころ
「畳の縁は踏んではいけない」
「敷いた布団の上を歩いてはいけない」
といったことを厳しくしつけられました。

そのときは、自分の家だけが厳しいことに不満を持っていたそうですが、
大人になり、小さなことを守り通すことがいかに人生にプラスになっていたのかを思い知らされるのです。

どんなひどい境遇になっても、
なにかひとつ、心の支えがある気がして、その境遇に負けなくなるそうです。


「凡事徹底」は、一見シンプルですが、
かなり奥の深い習慣です。

これがマスターできれば、運がかなり良くなるはずです。

よかったら、ぜひ実践してみて下さい。


早起きで人生が変わる


いつも朝はぎりぎりに起きている人が多いのではないかと思います。

実は、朝、早起きをすることで予想以上に人生にしあわせをもたらしてくれるのです。




経営者で、早起きを実践している人は多いそうです。

日産のカルロス・ゴーンさんも、朝7時には出社しているそうです。



さて、なぜ早起きがいいのかというと、
まず、時間に余裕ができて一日を快適に過ごすことができるということです。

次に、朝の太陽のパワーを吸収できるということもあります。

古代から、太陽は神のようにあがめられてきましたが、
実際、太陽は万物の源です。

太陽の光がなければ人間も生きられないのです。
太陽の光には、間違いなく、生きるためのパワーが秘められていると思います。

きれいな太陽の光を拝めるのが朝の早い時間ということになります。




早起きで、すごい人がいます。
イカリ消毒の社長、黒澤眞次さんは、30年以上も前から朝4時に起床して、
早朝勉強をこなす練習をつづけているそうです。

そして、その結果として現在、
78もの資格を取得したというのです。

黒澤さんは早起きの効用を8つ上げています。

1.健康を取り戻すことができる
2.ストレスが解消できる
3.何事にも積極的人間になれ、人生に目的ができる
4.脳細胞が活性化され、集中力が増す
5.家族や友人に対して素直になれる
6.朝食前の時間が有効に使える
7.自分を変えることができる
8.チャンスに恵まれ、人生にツキがまわってくる

これだけのメリットがあります。

朝起きだけで、こんなにいいことがあるのですからぜひ実行してみてください。

これかの人生が、大きく変わるかもしれませんよ。





「感謝」の心でしあわせになる


普段、「あまり運がよくない」とかんがえて過ごしていないでしょうか。

それでは運がよくなりません。



それを変える開運法として、
「感謝の心を持つ」とすぐにしあわせになる可能性が高くなるのです。


江原さんが、いつもいっている
『波長の法則』というものがあります。

この法則は、人間は同じ波長、同じレベルの者同士が引き寄せあうというものです。

今の自分の周りにいる人たちが、
しあわせで尊敬できる人が多ければ、
それは、自分がよい波長を発しているということです。

逆に、不運な人ばかりが周りにいて、
嫌いな人が多いのならば自分もそれに近いということなのです。


ことわざにも、
「類は友をよぶ」というのがありますが、
日々の生活を思い出しても納得がいくことが多いのではないでしょうか。

しあわせな人は、しあわせな人ばかりと集まり、
不平不満の人は、不平不満の人と集まります。

今の自分の環境が不平不満ばかりだという人は、
すぐにでも改善してよい波長を出しましょう。


その方法として大事なことが、
「感謝の心を持つ」ことなのです。



まず、「ありがたい」という思い(波長)は、
「ありがたい」というものを自分のところに引き寄せ、
不平不満から遠ざかることができます。

この「肯定的な見方」は、一見悪いと思える出来事も、
よい出来事に変えてしまうパワーがあります。

たとえば、
車でぶつかったとして、
「また悪いことが起きた。
ツイてないな。」と思うか、
「ありがたい。
車だけですんだ、体が無事でラッキー。」と思うかでその後の展開が違ってきます。


ツイてないと思った人は、ますます自分の心が落ち込み、
悪い面ばかりに意識がいく様になり、波長がマイナスになります。

ラッキーだと思った人は、次のよいことを探すようになり、
よい出来事に目がいくようになります。

強運を見につけるには、どちらを選ぶかはかんがえるまでもないと思います。


家族とケンカ、とてもそんなありがたいとか思えないということもあるかもしれません。

でも、家族がいるから安全に生活することが出来るし、
ケンカもする相手がいないとできません。

そう思うことで、
心が落ち着いて冷静に考えることができます。

そして、家族に次第に感謝の思いが出てきます。

感謝の思いが出てくると、ケンカした開いてとのギクシャクした関係が不思議と解消されます。

これが、よい波長がよい状況を引き寄せてくれたのです。


今、問題を抱えている方などは、
ぜひ、感謝の気持ちでいられるように努力してみてはいかがでしょうか。




幸運を呼び込む方法


幸運というのは、
実はいい環境がめぐるところにやってくるのです。


清潔で綺麗なエネルギーが循環している場所に幸運が集まります。

だから、自分自身が清潔で綺麗にしていたら、
『自分自身に幸運が舞い降りてくる』のです。





だからといって特別なことを考える必要はありません。

ただ、いつもより多く鏡を見る回数を増やしてみましょう。


・疲れていないか。

・相手を不快にさせる服装でないかチェック。

いつも鏡を見れば見るほど自分の体調の変化にも気づきやすくなります。


もうひとつ、
幸運になる基本のひとつが笑いです。


笑う門には福が来るとは、本当なのです。

作り笑顔にでさえ、脳内に幸福感が漂い、
アルファ波が出るのです。

アルファ波とはリラックス状態で出る脳波の周波数の事です。

このアルファ波が出ると脳が活性化し
記憶力や集中力が高まります。

さらに、血流もよくなりストレス解消、細胞が活発に
なるなど健康面からいってもとてもいいことなのです。


反対にいつも口をへの字に曲げて、
眉毛をつり上げている方はどうでしょう。

だれも、近寄りたくないですね。

当然、幸運も逃げて行きます。



幸運を引き寄せる笑顔のポイントは、
口角です。

ここを常に少しだけあげるように力を入れましょう。

すると、人はあなたがご機嫌なのではないかと思い、
あなたと出会う人みんながご機嫌になっていきます。

自分が笑顔のプラスパワーを発することで、
人からもプラスパワーをもらえます。

すると、相乗効果で幸運が幸運を呼ぶように、
次々に連鎖反応を起こして続けていいことがおきます。


運のいい人は運を呼ぶ習慣があります。
まずは、形からまねしてみましょう。

賢人が教えるしあわせになる方法


しあわせになる方法を賢人は知っていて、
実行しています。



それは、
「人間にとって一番楽しいことは、
他人の喜ぶ姿をみること。」ということです。

できるだけ多くの人を喜ばすことが出来た人が、
世界で一番しあわせな人になるのです。



賢人の一人、
マザー・テレサの言葉に

「私たちは、この世で大きいことはできません。

ちいさなことを大きな愛でやるだけです。」

といっています。

それに対して、
「もっとしあわせになるためには、
私たちは、なにをしたらいいのでしょう。」
という問いかけにマザー・テレサは、

「ほかの人のためになることをしなさい。」

やさしく思いやりのある人には、世間からもお返しが帰ってきます。

人のためになにかしてあげることが、
しあわせになる方法なんです。




人のためになにかするというと、
慈善事業やボランティアなどの大きなことを考えてしまいます。

人に与えるものはどんなちいさなことでも構わないんです。

たとえば、きちんとあいさつをするとか、
微笑みかけるだけでもいいのです。

人に道を教えてあげる、
してもらったことに「ありがとう」お礼を忘れずにいう。

「与える」を実践するための小さなことは数え切れないぐらいあります。



あなたの幸運と他人の幸運は、
同じひとつのコップに注がれるわけではありません。

ふたつのコップのそれぞれの幸運が注がれるのです。



人の幸せや成功をねたみたくなります。

でも、考えてみてください、
別にその人がしあわせだから、成功したからといって、
自分の分が減ることはないのです。


他人の幸運によって
あなたの分が減ることはありませんね。

つまり、成功した人の相乗効果で、自分が引き上げられ、
うまくいくようになるのです。



どんな手段であっても、他人に喜びを与えるたびに、
自分のストレスは減り、
自分も世の中のことも好意的に見ることができるようになるのです。


しあわせになるためにどうすれば他人が喜ぶか考えて見ましょう。
それで、自分がしあわせになれるのですから。

幸運を近づける発想転換の方法


体は、毎日自動的にバランスをとって動いています。



ちょっと調子が悪いなと思っても、
睡眠をとったり、
人と話すと元気になってきます。

人間は、不思議と無意識に心と体のバランスをとっているのです。


運がいい人は、うまくバランスをとる習慣が身に付いているのです。

眠れない日が続いたり、
強いストレスがかかると、
どうしても心や体がアンバランスになってきます。

ですから、
嫌なこと、
都合の悪いことは、すぐに頭から消し去るぐらいに、
図太い神経を持った方がいいです。

成功者には、大変な心配性が多いものですが、
同時に、嫌なことがあってもすぐに解決できると
強く信じているのです。



たとえば、
昭和の大政治家、田中角栄は、

『食って、寝て、

  嫌なことは忘れることが一番。』

                          
彼は、政治家としての功罪には是非もいろいろとありますが、
たたき上げで出世したバイタリティの源は、
常にポジティブに生きる姿勢ではないでしょうか。

嫌なことをいつまでも覚えていると、ストレスが溜まります。

また、嫌なことを嫌だと判断しているのは、
自分のイメージです。

だから、逆転の発想をすれば嫌なことを
『いいこと』と感じるようになります。

トラブルが起きたことで、
あの人の苦言で
「こんないいことに気づけた。」
と考えるのです。

嫌なことが起きたら、
一歩下がって「嫌なこと」から距離をおきましょう。

客観的に見てみると、
「なんだ、これぐらいたいしたことじゃない。
大局的にみたら悪いことじゃない。」
と考える余裕が出てきます。

嫌なことを、いいことにすることができれば、
必ず運命が好転するきっかけになるのです。

むずかしいと思わず、自分が出来るところから、
ぜひ実行してみて下さい。







大事な人は存在感が薄い


最近は、お菓子やファーストフード、インスタント食品など便利でおいしい食品が増えていますが、
安全という視点で見ると体によい食品が非常に少ないようです。

ファーストフードなどは特においしく、また食べたくなります。
それは合成着色料や保存料、添加物などあまり体に良くないものがたくさん入っているためです。

体に悪いと分かっていても売るためにそれらを入れるのです。

そして、問題が起こってから、法律改正などで規制される。
消費者ももっと何が大切かを考えべきなんです。

味が濃く、刺激的で、おいしいものほど体に悪い毒になります。

それに対し、体に良い食品というのは、味が薄くて、味気なく刺激もないものです。



それを美輪さんは格言として言っています。

おいしくて体に悪いものを食べて病気になるか、
  まずくても体に良いものを食べて健康でいるか。

食べ物も人間関係も同じ。



この格言がいうように、人間関係も、楽しくて、存在感があり、刺激的で、魅力のある人ほどその瞬間にはいい人だと思うけど長い人生の中では悪影響を及ぼすような人の場合が多いですね。

逆に、自分にとって良い人とはつまらなく、存在感がなく、刺激もなく、魅力もないような人なんです。

人間がせっぱつまった状態になった時に欲しいものはハンバーガーやジュースではありません。

新鮮な空気と水です。

そんな人間関係は、夫婦や家族、親友などですよね。

存在感がないから、当たり前だと思って普段は何も考えないかもしれませんが、そういう人こそ、本当は大切にしなければならない人です。

自分の大切にしなければならない人を考え直してみましょう。



言葉に出す言葉に注意するとあわせになる


“声に出して読みたい日本語”というのが一時ブームになりました。

日本語とは魅力的な言葉で「祗園精舎の鐘の声」など、歴史の中で吟味され生き抜いてきた名文・名句を集めた決定版テキストです。




本をだすきっかけは、著者の斉藤孝が高校を出て東京に行った時、立ち食い蕎麦屋での出来事でした。


当時は、券売機などはなく、口頭で注文した順にそばが出てきました。
みんな次々に注文をするんですが、斎藤さんは上手に声を出せませんでした。

声のよく通るおばさんがいて、彼の後ろから次々と注文していくんです。

これは、声の出し方、呼吸法から変えなくてはダメだなと、研究を始めたんです。

その10年間の研究をした中で、子どもの息が浅くなっていることに気付き、それで、
『声に出して読みたい日本語』を出したのです。


そんな言葉がで困ったことを起こさない方法があります。


幕末の長州藩の志士・高杉晋作は、困ったことが起きない方法を知っていました。

明治維新は絶体絶命のような事件がいくつも起きて、大変な時代です。

彼は、「男子は決して『困った』という言葉を吐くな」ということを自戒にしていたのです。

「困った」と思った瞬間に、もはや窮地を抜ける知恵は浮かばなくなるのです。

もし「困った」と口に出してしまったら、さらに「困った」と言いたくなるような現象が次々に起きてきます。



逆に「どうにかなる」と考えれば、必ず活路は見出せるのです。

ピンチの時ほど、これはこうしたらああしたらと発想を変えてみましょう。

「困った」と言わないことが、困難を乗り越えしあわせにつながります。


不幸の落とし穴には注意して


親切にしたのに、恩をアダでかえされたとか、
大事な約束をやぶられたとかよく聞きます。


腹のそこから「くやしくて、腹が立った」ことが誰にでもあると思います。


そんな時は、どうしますか?

相手にどうにかして「思い知らせてやろう」と思わなかったでしょうか。

誰でも「仕返し」をしたいと思うでしょう。
大小さまざまなことまで、自分にいやなことをした相手には「仕返し」をしたいし、
実際に仕返しをする人がいます。

最近のニュースや小説などで「仕返し」をすることで不運になってしまう悲劇が生まれています。


では、なぜ仕返しをするのか。
それは、腹が立ったことを相手にも思い知らせてスッキリしたいからです。
でも、この「仕返し」が一番運を悪くさせます。


たとえば、飛びぬけて歌の上手で、天使の歌声で歌う少女がいました。
才能を磨けば、一流の歌手になれるほどの子供でしたが、
彼女と両親の仲が非常に悪かったのです。

その少女の両親は、聖歌隊などに入って歌の技術の向上を望んでいたし、
彼女自身も入りたかったのですが、彼女が親への反抗心があり「思い知らせてやる」つもりで、とうとう入りませんでした。

そのために彼女は、もって生まれた得意の才能に磨きをかけるチャンスを逃がしてしまいました。


腹の立つ相手に「思い知らせてやる」と、たしかに一時的には気分がスッキリします。

でも、結局“損をするのは仕返しをした方の人”なんです。

運よく過ごしている人は、絶対に仕返ししたいなと思ったとしても、
下手すると2〜3倍になって自分に帰る場合もあることを知ってるのです。

やられたことで短絡的な仕返しをしても、不幸になるだけなんです。


私は、振られたときに見返してやろうと仕事に没頭しました。
おかげで、今はそのことが非常に仕事に役立っています。

仕返ししたいなと思ったら、自分に有益なことへのバネになるように気持ちを切り替えると大きなしあわせへ繋がることになります。
また、運よくすごせる秘訣でもありますね。

どうぞ、「仕返し」という不幸への落とし穴にご注意ください。



おばあちゃんの知恵は宝箱


テレビに舞台にと元気に活躍を続ける女優の大空眞弓さんは、
子供時代は体が弱くて、3〜4歳まで表にも出してもらえないほどだったそうです。


大空さんいわく、
「小学校も、週に3日か4日は休んでいたんですよ。
だから運動会も遠足も参加できなかったし、給食当番もやってません」

そんな大空さんの体が丈夫になっていったのは、おばあちゃんの教えを忠実に守ったからだそうです。




大空 :「寝る時はどんなに寒くても冷たいフトンで、しかも薄着で寝なさい、とおばあちゃんにいわれました。

寒ければ自分の体温で暖めればいい、というんです。
それで風邪もひきにくい体質になりました。

だから私、いまだに冬でも電機毛布は使わないし、寒がりなのに自室に冷暖房は入れてません」


「他にも、たとえば目にモノモライが出そうな時には、ツゲの櫛を畳にコスって熱をもたせ、患部に当てるのがいいとか。
本当に目が腫れてくる前に化膿させて治してしまうのです。

ヤケドの火ぶくれや足のマメができたら、針で穴をあけて水を出し、その後に火箸などを厚くして火ぶくれした患部をなでればすぐに治る。

他にも、梅干をちょっと炙ってお茶に入れると風邪にいい、とか、火鉢で焼いたミカンはセキを止める効果があるとか、生米を噛んで柔らかくしてからウチミの患部に貼りつけるといいとか。
ウチミには卵の膜もいいそうです。」






また、こんなおばあちゃんの話もあります。

小さな男の子は、おばあちゃんと一緒に散歩に行っていました。

散歩の途中で、
男の子が転んで泣きそうになると、
おばあちゃんは必ず聞くそうです。


「なに拾った?」


そう聞かれるので、男の子は泣くのをこらえて必死に道に落ちている
落ち葉や小石を拾って、
それを、おばあちゃんに見せました。

そして、大人になった男の子は、
おばあちゃんが教えてくれたことの本当の意味を知るのです。


“人生は、転んでもその痛みの中で、
  何かを見つけて拾い、
 また立ち上がることが大事だと。”


人生の大先輩の知恵は、普段の生活の役に立ちますね。
ぜひ、参考にしましょう。




運がよくなる方法に挑戦


運がよくなる方法があります。
それは、とてもシンプルな方法です。



“幸運を愛する人にのみ、幸運の女神はほほえむ”


この言葉のように、「運がよくなりたい!」と強く思うことです。

そして、運がよくなるクセを身につけることです。

もし、苦しいことや悲しいことがよく起きるのならそれは、
運が悪い人の習慣や心のクセがついているのかもしれません。

寝ているときについた顔に付いたシーツのしわのあとは、すぐには取れません。

でも、絶対に取れます。

それと同じようについてしまった悪い心のクセは必ずいつかは取れます。

「不運を呼び込む心のクセ」は放って置いても自然にはなおらないのです。


でも、そのクセを直す方法はあります。

まず、ちょっとやそっとのトラブルに負けない心の弾力性を身につけることです。

そして、パワーを自分のやりたいことに集中することです。
常に何かに燃えていたら、情熱を燃やすガソリンが足りなくなります。

だから、「運がいい人」は賢くエネルギーを使い分けています。

絶対にこれをやり遂げたいと思ったらそこにエネルギーを絞っています。


今、自分がやりたいことを見つけて、それに一点集中してやり遂げることで運が好転して運のよくなるクセがつきます。

運がよくなるクセをつけて、いつも楽しい毎日にしましょう。

顔の見せ方で運がよくなる方法


顔の見せ方で運がよくなる方法があるそうです。

それは、性相学という学問で「脳の生育に伴い顔がつくられていく」という考え方です。

ですので、顔を見ただけでその人の性格もわかるというのです。

この学問は、犯罪者を長年研究したドイツのガル博士によって提唱されたものです。


悪事を働いた場合、乱食、貪欲、嫉妬などで脳が発達し、それに似た顔立ちになってゆきます。

逆に、善行を積み重ねてゆくと、正義、友愛、自愛などで脳が発達し、顔が上品で優しさを加えてゆくというのです。


もちろん、どんな人も善行ばかりを積み重ねて生きているわけではありません。

そして、不思議なことに、右利きの人には右側に悪の顔が刻まれてゆくのだそうです。

写真の正面を切って、右側だけのや左側だけの合成写真を撮ってみるとどちらかが、悪相になっています。

私の場合は、鏡をじっくりみてるとたしかに右利きなので、左側の顔の方が人がよさそうに見えます。


ということは、これを上手に利用して、恋愛の時や大事な商談のときなど自分の利き手の逆を見せて接すれば、成功する確率は格段に上昇するはずです。

なかなか、結果が出るのを確認するの難しいですが、せっかくなら利用しない手はないですね。

セレンディピティで偶然をしあわせに


友人との会話、旅先での経験、あるいは日々の仕事の中など、何気ない日常の中にしあわせのヒントがたくさん隠されています。

そうした偶然をとらえて幸運に変える力をセレンディピティといいます。



たとえば、普段、書類に貼り付けてなにげなく使う「ポストイット」にもこんなセレンディピィティがあります。

1974年12月のある寒い日曜日、フライ氏は、分厚い聖歌集から1枚の紙切れを床に落としてしまう。

あらかじめ歌うはずのページにはさんでおいたしおりだった。このとき、「しおりが落ちなければいいのになあ」と考えたフライ氏は、1年前の社内セミナーで聞いた中央研究所の失敗研究を思い出し、しおりが落ちない方法があることを思いついたのでした。

さっそく翌日からフライ氏は「落ちないしおり」の開発に取りかかる。

くっつくが剥がれやすい接着剤は「落ちないしおり」にぴったりだったのです。


間違えていけないのは、偶然発見したとしも、それを実現する努力が必要なのです。

ポストイットの開発も社内の支援が得られず、自宅の地下室で装置開発をするなど並大抵の苦労ではなかったのです。



それでも、最初のセレンディピィティがなければ、そうした努力する方向性すら見出せなかったでしょう。

その時にその出会いに「気づいて」、いろいろ考え、吸収して自分のものにすることができるか。

「偶然」を『必然』にすることができるかがしあわせになるキーポイントですね。

ミラー現象でしあわせになる!


ミラー現象というのがあります。

たとえば夫婦、親子、恋人、友達などでお互いの性格が良く似てくるげんしょうです。


ある実験をしました。
会社で、あるいは家庭で、近くにいる人にむかって、本当に嬉しそうな顔をしながら相手の顔を覗き込んでほしい。

中途半端にではなく、本気で、まるで宝くじにでも当たったかのような顔をしながら、相手の顔を見つめます。

すると相手の顔がすぐに、こちらと同じように、ニコニコ顔に変わって行きます。

何も言葉を発していないにも関わらず、相手は、こちらから与えられた「笑顔」を正確にコピーし、返してくれる。


次に、別の人に向かって、これ以上ないというぐらいに思いつめた顔をして、相手を見つめてほしい。本当に、今、交通事故を起こしてしまったような悲しい顔をします。

すると驚くことに、相手の顔もみるみる同じように思いつめた顔になります。

言葉を発していなくても、相手はこちらが与えたものを返してくれるのです。

この現象は、相手を通して自分を見つめなおし、相手の悪いところは自分の悪いところでもあると思い、それに気づいて改善していきましょう。

またこれを使ってしあわせになるには相手をしあわせにしたいと思うことです。

後で自分が得するために助けようという意図が前に出すぎると、相手にもそれが伝わり逆効果になります。

本気で相手のためになり、相手をしあわせにしたい思って行動すればそれが回り回って自分に帰るんですね。

“情けは人のためならず”のことわざ通りです。

ぜひ、使ってみて下さい。


夢でいろんなことに気づく方法


作家・作詞家の吉元由美さん。
これまでに杏里、山本達彦、中山美穂をはじめ、多くのアーティストの作品を手がけています。

彼女は、夢を学んでいます。
そのために、ドリームセラピーを受けました。

そこで、まずインキュビレーション(かつてギリシャのアスクレピオスの神殿で行なわれた病気治療のための夢を見るという治療法)を受けました。

その時は、受講者全員が彼女の問題解決のために夢を見ることになりました。
彼女の問題は誰も知りません。

翌週、みんなでその夢の絵を描きました。

いろいろな人が、さまざまな夢を見たのですが、不思議なくらいに彼女の問題を言い当て、問題を解決の糸口へと導いてくれるものだったのです。



夢を学ぶことで、自分の中心に立てるようになったといいます。

夢のメッセージを考え、行動に移してみると、確かに方向が定まってくるのです。

たとえば、夢の中で追いかけられていて、逃げたり隠れたりするのですが、「ああ、そうだ。」と思って家に帰ってTVをつけます。

すると、TVに追いかけてくるものが今どこにいるか映し出されている。

次に、逃げずに追っ手を迎え撃って撃退する...という夢。


その夢のメッセージは、シンプルで「自分が今、何に追いかけられているのか見なさい」ということです。

その夢を見ている当時、いくつもの仕事を同時進行で抱えていてパニックだったんです。

それに気づき、仕事に優先順位をつけて、淡々とこなしました。

すると、精神状態もよくなって、仕事も片付きました。


彼女は、私たちはしあわせになるために生まれてきているのに、いきているうちに心によどみのようなものが溜まったり、心をヨロイで守ったり、だんだん本来の自分から離れていきます。

自分の夢と歩むことで、本来の自分、ありのままの自分になっていけるように思うそうです。

普段はなんとなく見ている夢で、しあわせに近づくことができるようです。




「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛が考えた言葉の使い方


「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の著者で有名な五日市剛(工学博士)さんは、イスラエルおばあさんからこう言われたそうです。

「人は言葉通りの人生を歩むのよ」と。




ある時、五日市さんが講演会に呼ばれてお話をした後、懇親会がありました。

その懇親会の最後に豪華商品のくじ引きがあり、そのくじ引きが直前にある女の子が彼のところへよってきて、「五日市さん握手して下さい」というので握手しましたら、
「一等のプラズマTVがあたりました。感謝します!」とみんなの前で大声で言ったんです。

彼は、「大丈夫。 きっとそうなるよ。」といってあげました。
頭では、そうなるとは思ってなかったそうですが、言葉ではそうなると言ってあげました。

そのくじは、目隠しした人が当たりくじを選ぶ公正なものだったんですが、
なんと、彼女が最後に残ってプラズマTVが当たったんです。

結局、場内にいた人たちが握手しに彼のところに押し寄せて、大パニックに。
中には、彼のお尻までさわる人がいたそうです。


五日市さんはそのことから、そういう現象にはなにか理由があると考えたのです。

自分に不思議なパワーがあるのではなくて、その人の心になにか変化が起きたのだと。
そして、発した言葉と心が一致して、望む現象が現実に起きたのだろうと。

そのメカニズムを解明したいと考えているのです。



それと、講演会で「五日市さんの名刺を持っているだけでツイてくる」なんて話されているので、
講演会に呼ばれるときに「名刺を100枚持ってきて下さい。」いわれることがあるそうです。

彼は、それに対して、ツイてくると深く信じて名刺を持つことで、不安・心配が軽減して、マイナスの言葉も少なくなって、結果として運がよくなってきているだけだと思っているのです。

それで、気づかないうちに人生が好転してくる。
それは、すべてその人自身が生み出しているものだというのです。


イスラエルのおばあさんがいっていた。

「ありがとう、感謝します。」と言い続け、汚い言葉、悪い言葉は口から発しない。

怒りそうになったら、ちょっと深呼吸をして別な言葉で優しく伝える。
これらのことを習慣付ければいいわけです。

“人生を変えようと思ったら、大きな努力は必要ない。
必要なのは、小さな習慣だけです。”


大切な人生をより豊かなものにするためには、ぜひ実践したい大事なことですね。

守護霊は入れ替わる


普通の人生では守護霊が2〜3回ぐらい入れ替わるそうです。

入れ替わる理由としては、守護霊にはいろいろ役目があって、その守護霊の役目が終わると交代する必要があるそうです。


たとえば、若いうちに仕事で成功した人がいるとします。

それを支えていた守護霊に交代の時期が来ます。

交代するときにその人が、それまでと変わらず努力し続けていたら、さらにすぐれた守護霊がやってきます。

でも、成功に甘んじて、ふざけた態度でいたら、ランクが下の守護霊がやってきます。

そういったことで、今まで成功していたのに、突然おかしなことが起きて奈落の底に落ちていくのです。



それと、守護霊が交代するときは、しばらく闇の中に置かれたようなどん底を感じることが多いそうです。

でも、いくらどん底を感じていても、信念を忘れずにあきらめず努力することで、闇のトンネルを抜けることができます。




五日市剛さんが「魔法の言葉」を解明する


五日市剛さんは、言葉に出すだけで実現するという話しを自分でもばかばかしいと思ったこともあったので、自らが工学博士でありサイエンスをかじっているのでこのメカニズムを解明できないかと考えました。


たとえば、「マーフィーの法則」というのがあります。
強く思えば願いがかなうという法則です。

しかし、思っているだけでは、実際に現実になるのは難しいだろうと他の専門家はいっています。

確かに、五日市さんに『魔法の言葉』を教えたイスラエルのおばあさんは、
「言葉は口に出してはじめて命を持つ」といっていました。

昔から、「言霊」という概念がありますが、やはり声にしなければいけません。


食堂で、「塩ラーメンを食べたい」と強く強く思っていても、ウエィトレスに「味噌ラーメン」と言うとでてくるのは「味噌ラーメン」よほどのことがないと「塩ラーメン」はでてきません。

だから、思っているだけじゃダメなんですね。



五日市さんはある人からいわれました。

「五日市さん、そうだよね。
五日市さんの本に書いてあるように、感謝って大事だよね。

感謝の『謝』って『言』を『射る』って書くでしょう。
だから、感謝をするときは、言葉を相手に射らなきゃいけないんだよね。」

そうなんです。
『感謝』を強く思っただけで、言わないと相手に伝わらないんですね。

『魔法の言葉』使って生活の場で実践するときは、しっかり声にだしましょう。


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