昨日、TVみていて驚きました。
風水、家相学、気学等を研究し、科学的見地から建築環境心理学の分野を追究する風水セラピストの直井由美里さんが出演していました。
なんでも、藤原紀香と陣内智則を風水で結婚まで導いたそうです。
陣内 :風水というのはあまり知らなかったんです。
それで、藤原さんが、部屋に水晶を置いて気を良くすることにこっていたのです。
それで、こういう先生(直井)がいるから一緒に見に行かないということでした。
プライベートで行きました。
そのときに、由美里先生は僕と藤原さんがこの時期に会うのがわかっていたそうです。
違う人かもしれないけれど。
偶然、僕と出会ったんです。
直井 :その時期は、紀香さんがすごく興味をもってらっしゃって、ひんぱんに風水の勉強をしてらしたんです。
その時に、「私はいつ結婚するのかしら」という問いかけがあったので、2006年に八白土星の人と知り合って、2007年の2月か4月のどちらかに結婚すると思うというふうにいいました。
それは、2004年の時点のことです。
陣内 :偶然、僕と出会って、僕は八白土星なんですよ。
それで、頭をかかえたらしいですよ。
こんなはずはないと。
そうはいうけれど、こんな人とは違うと一回ふられているんですよ。
僕は、好きですと何度でもいいました。
僕は、もちろん風水も何も知らないです。
連絡先を渡して、それから何週間かあとに連絡があって、会ったんです。
僕は、好きですというんですが、向こうは、あなたのことをそんなふうにみれないと、そんないうのなら、連絡はやめましょうと言われたんです。
最初は、ドラマで出会ったんです。
彼女は、ドラマをするときに共演者を調べるらしいんですよ。
僕のことを調べたら、八白土星だと。
由美里に相談したら、ちょうど時期がこの人だと。
それで、由美里先生に言いに行ったそうです。
「先生、いい加減にして下さい」と。
「こんな人結婚するつもりはない」と。
そしたら、由美里先生は、この人ですと言ったそうです。
周り :暗示にかけられたんじゃないの?
直井 :紀香さんは、人の意見を頭にいれてそれに自分の行動を左右さ人ではないです。
ちゃんと、理性的なかたで、理性的だから統計学的な風水を研究したくなったわけだから。
また、暗示にかける気は、毛頭ないですし、それで私は何も得をしませんから。
陣内 :記者会見の日とかも、由美里先生がよりいい日はこの日ですよとかをだしてくれます。
周り :入籍の日時だとかもですか。
陣内 :入籍の日時も、僕らのスケジュールの合った日で選んでくれました。
周り :どうして好きになってくれたんですか。
陣内 :僕は、ただ会って、ドラマの藤原紀香のイメージでした。
思いやりのある、深く思いやりのある心をもった女性だったので、こんな素敵な方に僕なんてというのもあったんです。
僕は、ただ好きですや楽しいですとかを言い続けていました。
直井 :陣内さんには、2006年度中に身を固めるという作業をしたほうが良かったし、紀香さんは、2007年度の中宮というところで、結婚という自分をつくりあげるというところにしてもらいたかったから。
そうすると、今後の人生も2人で上がって行って。
陣内さんは、これから沈まない人なんですよ。
直井由美里の風水で藤原紀香と陣内のカップルが誕生してた
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック