向井さんの役割


・がむしゃらに働いていた時

向井 :(がむしゃらに働いていた時期)あの時は、自分が死ねば失った赤ちゃんに会えるという気持ちでした。

江原 :自暴自棄だったと思うんですよ。

それは、つらさを乗り越えるために働くのとはちがった。

だから、神様ってすごくってね。

そういう勉強もさせてくれて、でも、それで体を守ってくれて、役目も与えてくれて、いろんなことをさせてくれる。






・家族の意味

向井 :今、うちは、4人家族といえるのかいろんな意見はあるんですけれど。

美輪 :家族ですよ。

物理学的には、卵子と精子はあなたたちのもので、子供にはちがいないでしょ。

問題は、法律のことだけでしょう。

だから、日本の政治家とか法律家とかなにやってるんだって。
100年以上前の法律が、今でも生きてるのはおかしいでしょう。

あなたの場合も、憤っていたの。

法律ってのは、なにやってるんだって。
でも、国民が悪いのそんな政治家を選ぶから。

江原 :代理出産を、完全に肯定しているわけではないんです。
否定もしない。

養子縁組というのは、この世には、親のない子もいれば、子のない親もいて、自分のところに来るのも必然ですよね。

ですので、実の子のように同じように思ってくださいと。
その当時、向井さんにもお話ししてね。

お2人に感動したのは、養子縁組のことも真剣にかんがえたんです。

養子縁組というのは、むずかしいものですよ。

本当に、養子に取りたいといっても得られるものではない。

1年ぐらい一緒に暮らしてね。
「やっぱり、後悔したから返して下さい。」と連れ戻される子がいるんですよ。

1年たって、母性が目覚めたときに、連れ戻される、喪失感というのがあって、

返してくださいといった方に権利があって。

プラス高田さんご夫妻は、世間に顔を出していらっしゃる方たちだから、養子の親御さんたちに悪意があった場合ある程度たったときに「この子は私たちの子だよ。」と脅してくる場合もある。

だから、普通の方以上にリスクが大きいということ。

それと、もうひとつ心を打たれたのは、代理母というのに挑むのに本当にいろんな国の子供さんたちに養子に来て欲しいんです。
何十人家族で、道場をやるっていったぐらいで。

別に、代理母にこだわったわけではないんですよ。

とにかく、こちらのご夫妻は、子供が大好きなんです。

それと、そういう役割もあるんですよ。





・前世との関係

江原 :やはり、ユリの花に意味があるんです。

ユリの花は、マリア様の花だとおっしゃいましたでしょう。

前世で、お互いに修道院での生活があったんですよ。

今と同じ、お互い男性・女性で、あってはならないことがあったんです。

美輪 :修道院は、戒律が厳しくて性愛というのは禁じられているの。

江原 :だから、たいへんなスキャンダルですよ。

それでいて、子供さんをもったんです。

それで、産めなかったの。

だんなさんの生まれ育った環境というのも、苦しい環境だったでしょう。
家族というものを得られない環境を、選んだんですよ。

その環境がすべて悪い方向に行くかというとそういうことはなくて。
そういう環境ゆえに、家族とか子供とかに対して、ものすごく大事に思う人となっていってるんですよね。

向井さんは逆で、ものすごい厳しい環境で、小さいときから妙な反発心、自立心みたいなものがあったでしょう。

だから、閉ざす。

でも、病気があったから親に感謝できるようになったでしょう。

向井 :ほんと、そうです。

それまで、親に甘えるというのがわからなかったんです。

美輪 :甘えさせてもらえなかったんですね。

向井 :今になって、親にどんなに心配かけていたかわかるんです。

江原 :いろんな苦難があったでしょうけれど、努力ではどうにもならないことに打ちあたったんですよね。

今まで、親御さんたちは、努力すればどうにかなると思っていた。

それが、努力では、どうにもならないこともあるということを学んだんですよ。

これは、守護霊さんからの通訳です。

だから、親御さんたちも学び、全てがコーディネイトされてて。

私たちは、いろんな苦労があっても、いたれりつくせりなんですね。

2人が、今度は生命ということとか愛情ということとか家族を確認しましょうという学びで生きてるから。
楽チンはない。

でも、勉強しにきてるという意識があるので、その分えられることが多いんですよ。

前世なんて、夢物語と思っていいんだけれど、
現実に日本において、親子とはなにかというのを定義したというのはいえますでしょう。

美輪 :親子の問題提起をしたでしょう。
お役目でもあるのね。


向井 :代理出産の反対意見を私だけが受け止めたいんですが、それが子供に降りかかっていくというのは、本当にこわいですね。


江原 :かわいそうなのはそういうの代表になっちゃうんですよ。

でも、それも正負の法則(良いことがあればその分悪いことがある)だと思うのです。

絶対、人というのは平等、何かをえれば何かを失う。

だから、そういったことに心を痛めるより、その分、親としてその子に愛情をかければ大丈夫なんじゃないですか。

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